イソフラボンは女性ホルモンと変わらない効果があるのはどうして?
納豆

イソフラボンは女性ホルモンと変わらない効果があるのはどうして?

女性の身体に分泌される女性ホルモンは、日々の体調を整えて女性らしい体つきを作ってくれるとても大切なもの。
基本的に人間の女性の体内でしか生成できないもので、人によって分泌量はそれぞれ異なります。
女性ホルモンは、年齢を経るにしたがって段々と分泌量が減少していきます。

特に、女性としての機能が必要ではなくなる50代~60代に差し掛かると「閉経」をし、妊娠・出産が出来なくなります。
逆に言うと、女性ホルモンが分泌されているからこそ妊娠も出産も可能であるということです。
ほかにとって代わる物質がないと考えられていた女性ホルモンですが、
近年になって大豆に多く含まれるイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするということが分かりました。

別名「植物性エストロゲン」とも呼ばれるほど、イソフラボンは女性ホルモンと似た化学構造になっています。
医学的にみれば、確実な臨床結果は出ていないということですが、実際にイソフラボンを摂取して体調が治ったり、ニキビが減った生理不順が改善したという報告は多数寄せられています。
大豆イソフラボンは納豆や豆腐など、身近な食材からも気軽に摂取することができます。

サプリメントから摂取する必要はなく、毎日の食生活のなかで無理なく必要量を摂ることで、体調を自分で整えることも可能です。
ホルモンバランスが崩れやすい方や、体調の変動が大きい方などは特に、豆腐や豆乳などから意識的にイソフラボンを摂取すると良いでしょう。
さまざまなメリットをもたらすイソフラボンですが、摂取に際しては上限値が設けられています。

イソフラボンは薬ではありませんが、女性ホルモンと似た化学構造を持つことからも分かるように、過剰な摂取を続けた場合女性ホルモンに女性ホルモンをプラスするのと同じ状態になり、結果的に悪影響となってしまうおそれがあります。
イソフラボンは毎日の健康をサポートしてくれるものですから、無理なく自然なかたちで摂取を続けていくのが望ましいといえるでしょう。

不妊で悩んでいる人にもイソフラボンはおすすめです。

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